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「繭の会 Vol.16 ~桎梏(しっこく)のモーツァルト~ <創造する喜び>」

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第16回演奏会 決定

音楽学校の友人がクラシックの演奏会を主催していて、私もほんの少しお手伝いをして来ました。
今年で16回目。
今回はモーツアルトをやります。


繭の会 Vol.16 ~桎梏(しっこく)のモーツァルト~ <創造する喜び>

日時:2012年9月21日(金)開場18:30 開演19:00
場所:ムジカーザ https://www.musicasa.co.jp/
(小田急線・地下鉄千代田線「代々木上原駅」下車、徒歩3分)
入場料:前売券 3,000円 / 当日券 3,500円 / 学生券 2,500円〔全席自由〕

■モーツァルト:
弦楽三重奏のためのディベルティメント
Es-dur KV 563より第1、2、6楽章
鈴木まどか(Vl.)、佐々木真史(Vla.)、阪田宏彰(Vc.)

■モーツァルト:
二つのドイツ語教会歌 KV 343 1.神の小羊 2.エジプトより
大平康子(Sop.)

■今 拓野:
ヴァイオリンとフルートとピアノの為の三重奏
「落下する花火と旧バターシー弧線橋(こせんきょう)」
(J.M.ホイッスラーの作品に寄せて)
鈴木まどか(Vl.)、若土祥子(Fl.)、加納麻衣子(Pf.)

繭の会企画・特別プログラム

モーツァルト:
弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 KV 516

〔綵(さい)弦楽四重奏団〕
第1ヴァイオリン:鈴木まどか、第2ヴァイオリン:中島久美
ヴィオラ:佐々木真史、チェロ:阪田宏彰
第2ヴィオラ:小畠茂隆


毎度、前日に掲載して意味あんのかって感じですが・・・。w

ここ1ヶ月、演奏会関連とリニューアルを無理矢理同時進行で進めてたら、他のサイト関連、全然手が回らんかったとです。
(ああ、放置の夏ネタどうしよう・・・。w)

今年の「繭の会」のテーマは、珍しくメジャーな作曲家・モーツァルト。
とはいえ、「繭の会」らしい切り口で、モーツァルトの真の姿に迫ろうと思います。
(詳しくは、サイトの詳細ページにて。^^)

音楽の世界は狭いとよく言いますが・・・
演奏家の一人の方が、偶然、私の友達の先生だってことが分かりまして。
「繭の会」を宣伝したら、逆に「素晴らしい演奏だよ」とお勧めされちゃいました。w
楽しみです。^^

あとは・・・
代表が雨男の力を発揮して、台風とか連れて来ないことを祈ります。


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