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「繭の会 Vol.14 マックス・レーガー ~音楽的散文と其の表現~ <造形美を目指したレーガーの叙情性>」

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第14回演奏会 決定

裏方で、ちょっとだけお手伝いしてるクラシック演奏会「繭の会」。
明日は、その演奏会です。
今回はマックス・レーガーをやります。


繭の会 Vol.14 マックス・レーガー ~音楽的散文と其の表現~ <造形美を目指したレーガーの叙情性>

日時:2010年9月22日(水) 開場18:30 開演19:00
場所:ムジカーザ 小田急線・地下鉄千代田線「代々木上原駅」下車、徒歩3分
入場料:前売券 2,500円 / 当日券 3,000円〔全席自由〕

■平山 恵(フルート)
J.S. バッハ「無伴奏フルートのためのパルティータ」BWV1013

■大平 康子(ソプラノ) 広川 恵(アルト) 小沢 さち(ピアノ)
マックス・レーガー「ソプラノとアルト、ピアノの為の五つの二重唱」op.14

■今 拓野(作曲) 鈴木 まどか(ヴァイオリン) 平山 恵(フルート) 加納 麻衣子(ピアノ)
今 拓野 ヴァイオリンとフルートとピアノの為の三重奏
「落下する花火と旧バターシー弧線橋(こせんきょう)」(J.M. ホイッスラーの作品に寄せて)

■富永 佐恵子(チェロ) 小沢 さち(ピアノ)
マックス・レーガー「チェロ・ソナタ 第1番」op. 5

繭の会・特別企画プログラム

マックス・レーガー

■フルートとヴァイオリン、ヴィオラの為の「セレナーデ 第2番」ト長調 op.141a
■ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノの為の「ピアノ三重奏 第1番」ロ短調 op. 2

平山 恵(フルート) 佐々木 真史(ヴィオラ) 鈴木 まどか(ヴァイオリン) 加納 麻衣子(ピアノ)


「繭の会」では、割と馴染みがあるレーガーですが、テーマとして掘り下げるのは初めて。
「難しい」というイメージがあるようですが、逆に、何も考えず、感覚的に聴いてみようかな、と考えてます。^^

いつものように、事務局内は押せ押せのスケジュールの様子。w
今回は、自分自身が就職活動&入社という状況の中でしたので、ネットでのPRや対応などが充分に出来ませんでした。
それが、ちょっと残念です。

恒例のチケット・プレゼントのスタートや、コンサート情報サイトに投稿したのが、演奏会の3日前。^^;
これはさすがに難しいかと思ったら、投稿から半日も経たないうちに、チケット・プレゼントの招待枠がいっぱいに。
連休中ということもあって、いろんな方に見て頂いたみたいです。
皆さん、積極的にネットを使って情報を集めてるんですね~。
これは運営事務局もびっくりでした。^^

「繭の会」の存在を、そして、その意味を、
一人の方でも伝えることが出来たら、
本当にうれしいです。

で、明日は、一人の観客になって演奏を楽しむつもりなんですが、入社したてで、そんなにうまくいくはずもなく・・・

残業の可能性がヒジョーに高くなってしまいました!
しかも、移動距離が今までで一番遠い!

・・・頑張ります。^^;

それでは、明日、会場でお会いしましょう♪


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