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外部リンクに関して

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SSL化(暗号化)していないサイトへのリンク

現在公開中の記事内で記載している外部リンクのうち、
「SSL化(暗号化)していないページ」へのリンクを解除させていただきました。
URLはそのまま記載しています。

SSL化(暗号化)していないサイトが全て問題がある訳ではないですし、
暗号化されているから安全という訳ではないのですが、
念のため、簡単にリンク先に行けてしまう形は避けようという考えにより、上記のような対応を決めました。


リンクURL

また、現在、当ブログの外部リンクは、タイトルなどの文字ではなく、
「URLにリンクを貼る形」をとっています。
これは、リンク先がどういうページか分かるようにするためで、
例えば広告や全く別のページなど、悪意あるミスリードをしないという意思表示でもあります。

ただし、ページによってはURLが長くなるため、省略している旨を表記して、省略したURLにリンクを貼っている場合があります。(Amazonなど。)

また、うっかりミスでリンク先を間違えてる場合はあるかもしれません。
その際は、ご一報くださると助かります・・・。

どちらも、安心してブログを見ていただくための処置ですので、ご理解いただければ幸いです。


SSL化(暗号化)していないショッピングサイト

SSL化というのは、そのサイトを利用する時の情報のやり取りを暗号化して、外部から見られないように守っています。

一番身近で気をつけないといけないのはショッピングサイトで、クレジットカード住所などの情報を扱うため、暗号化するのは必須です。

ですが、残念なことに、ショッピングサイトを持っていながら、暗号化していない店舗さんはいらっしゃいます。
PCが苦手なのか、セキュリティに関する意識が低いのかは分かりませんが、
購入する側は安全にお店を利用出来ていると信じてるはずなので、非常に残念なことです。

今回、SSL化(暗号化)していないページのリンクを解除すると同時に、
対応していない(と思われる)ショッピングサイトを運営されている場合、記事の中で「オンラインで購入しないよう」お勧めする記述を追加させていただきました。

もちろん、私もセキュリティのプロではないので、間違っている可能性もあります。

まずは、店舗のほうにSSL化(暗号化)しているのかをご確認いただくか、
オンラインショップ以外(FAXや電話)による注文と決済(コンビニ払い等)をお勧めします。

そのお店が駄目とか怪しいという訳ではありませんので、念のため。


最後に

ここ数年で、スマホやタブレットはかなり便利になりました。
また、コロナ禍でネットの注文は増え、犯罪手口も多様化していると思われます。
操作が簡単になった分、セキュリティに関する意識が下がる瞬間もあるのかなぁと。
自分も気を付けようと思います。


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