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アテローム(粉瘤)11か月:自然破水。

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風邪と共に、ゴルフボールより大きく育ったアテロームのアテさん2号(2回目の炎症だから。)。
数日以内に破れるとは思ってましたが、 昨夜、寝てる間に破水しました。

赤くなった皮膚の中央に深くえぐれた感じの傷口が見える。

咳でほとんど寝て無かったけど、 自分で膿を押し出し(大きさに比例してすごい量だった!)、ガーゼを交換してから外科へ。

ああ、また、麻酔無しで切られるのか・・・

と、重い気分で行ったら、膿がほとんど出てたので、メス無し!
膿と血を出して、軽く消毒して、ガーゼ交換で終了!

前回、大騒ぎだったのは、 膿が出ないから切開し、その切った傷の処理が大変(かつ痛い)だったらしい。
今回、抗生物質が出たけど、通院も特に必要無いそうな。

今も時々痛むんだけど、メスで切られた傷に比べれば、全然楽勝!
中の袋を取る手術に関しては、風邪が治ったら形成外科で相談する予定。

やった~。
麻酔無しプチオペ回避!

奥から傷がふさがっている。周囲の皮膚はまだ赤い。

今回のアテさんは、いい子でしたが、
毎年出来るのも大変なので、今年はさっさと手術しちゃおうと思います。

傷の内側は治ってふさがって来ている様子。表面はまだ血のようなものが見える。

ちなみに、翌日には傷もふさがってカサブタ状態でした♪


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